著者略歴
- 土居原 宏 (どいはら ひろし)
- 196X年:千葉県市川市に生まれる。ほどなく千葉県流山市に引っ越し。
- 1984年:小さいころから乗り物が好きでたまに親のカメラを借りてネガで鉄道写真を撮っていたが、鉄道写真を趣味としている先輩に誘われてこの頃から本格的に写真を撮るようになり、当時消滅しかけていた旧型客車列車を求めて撮影に出かける
- 1985年:つくば万博を記念して水郡線にC56160が運転され、初めて蒸気機関車を撮影してからその魅力に取りつかれる
- 1988年:奇跡の復活を遂げたC623を求めて北海道へ通い始める
- 1992年:NIFTYServeの鉄道フォーラムに入会して鉄道写真を趣味としている方々と交流を深める
- 2003年:同好の仲間と蒸気機関車写真展『風光煙美』を開催
- 現在:日本の四季を走る鉄道をテーマとして、蒸気機関車やローカル線を中心にいろいろな列車を撮影中
- 長野県安曇野市在住